
我が家にぴったり!おすすめシンボルツリー【No.13】
シンボルツリーとは名前の通り、
住宅や建築物、庭や庭園を象徴する樹木のことです。
第13弾は春に様々な色合いの花を咲かせる樹木をご紹介します!
今回は【ハナモモ】と【ボケ】について。
①【ハナモモ(花桃)】
ハナモモは、モモ(桃)の一種ですが、食用の桃とは異なり、
観賞用に改良された花を楽しむ樹木です。
ひな祭りの桃の花という方がみなさん馴染みがあるかもしれません🌸
桜よりも少し早い3月頃から咲き始めます。
花は八重咲きや一重咲きなどで、花色もピンク・白・赤が一般的ですが、1本の木に複数の色が咲く品種もあります。
ハナモモの木の主な種類はこちら⇓
①一重咲き・・ 桜のようにシンプルな花が咲く
②八重咲き・・ 豪華でボリュームのある花が特徴
③枝垂れ咲き・・ 枝がしなやかに垂れ、優雅な印象を与える
④源平咲き・・ 1本の木に白・ピンク・赤の花が混じって咲く
また、ハナモモは耐寒性・耐暑性もあり、小さいスペースでも育てられるので、日本の気候に適している木ともいえます。
春に華やかな花を咲かせる美しい樹木で、庭や公園を彩る存在です。
果実は食べられませんが、花を楽しむために育てられ、ひな祭りのシンボルにもなっています。
育てやすく剪定にも強いので、家庭でも育てやすいおすすめの花木です!
②【ボケ(木瓜)】
ボケの木は、中国が原産だと言われていますが、平安時代にはすでに日本へやってきたといわれています。
3月~4月の暖かくなる春の時期に咲き、花の形は梅に似ていると言われています。
花の色は赤、ピンクが多いですが、白、オレンジなどの様々なカラーバリエーションがあります。
樹木の高さも1~3mと低木で育てやすい樹木といえます。
春に美しい花を咲かせ、果実は香りがよく、観賞用だけでなく実も食用として利用されます。
10月~11月頃に香り高い黄色い実をつけます。
渋いため、生食には向いていませんが、ジャムや果実酒として楽しむことができます。
名前の由来としては
「木瓜」という漢字から、実の形が瓜に似ていることに由来していると言われています。
注意点としては、枝に鋭いトゲがあるので、剪定等で注意が必要です。
しかし、生け垣や近年では防犯用の植木としても使われることもあるようです。
非常に育てやすいので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回は春に様々なカラーの花の種類がある
ハナモモとボケをご紹介しました。
桜や梅ににている花なので、見比べてみても楽しいですよね♪
次回もお楽しみに!