【スタッフ紹介】リノベーション事業部・松下 栄進
良い家づくりをするためには、その会社のスタッフとの相性も重要。
そこで当社のバラエティ豊かなスタッフのことを知っていただきたく、1名ずつ紹介させていただくことにしました!
今回は、リノベーション事業部の松下です!
□入社のきっかけや、この仕事を選んだ理由を教えてください。
大学卒業後は公認会計士事務所に就職したのですが、数年後に妻の実家の家業である建築資材会社に転職することになりました。最初は畑違いの仕事に戸惑ったのですが、自分にしかできない仕事をしようと1級建築士の資格に挑戦し、無事取得することができました。そして数年後、前職の先輩の紹介でコンクスハウジング を知り、せっかくなら取得した資格を活かした仕事がしたいと思い、入社することになりました。
□現在は主にどんな仕事をしていますか?
住宅の営業マンとして、新築およびリノベーション工事のお手伝いをしております。新築では、資金計画・土地探し・プランニング等はもちろん、プロとして+αの提案を心がけ、人生の一大イベントの一つである住宅工事を。また、リノベーションでは弊社で家を建てていただいたお施主様のメンテナンスや増改築工事をメインにさせていただいております。
□仕事の魅力ややりがいはどういったことですか?
ご縁あっての出会いからご相談を受け、一緒に悩んだり楽しんだりしながら工事が完了し、お引き渡し時に「松下さんに頼んでよかった!」「あの時の提案がすごく役に立っています」と言っていただけるときが、何にも代えがたいこの仕事の魅力だと感じています。
□コンクスハウジング の魅力を教えてください。
「喜びと感動」を基本とした家づくりに、スタッフ全員が取り組めていること。また、住宅の性能には耐震や高気密高断熱、省エネといった専門用語が飛び交いますが、大事なことはそれらをしっかりと理解し、お客様お一人お一人に健康で快適な暮らしをご提案させていただくこと。そのためにはどうしたら良いか?を、常に考えながら家づくりをしているところです。
□今後の目標を教えてください。
新築およびリノベーション工事ともに、その状況や環境は時々刻々と変化していきます。住宅環境に高いアンテナを張り、先の時代を見据えたフレキシブルな発想で、暮らしの質を上げていけるような建築を目指していきたいです。
今回は、リノベーション事業部の松下を紹介させていただきました!
次回もどうぞお楽しみに⋯♪