お施主様参加型コンセプトハウス「寛ぎハウス」のこだわり
4月29日(金)に新たにオープンいたしました、「寛ぎハウス」。
前回は、寛ぎハウスのコンセプトについてお伝えしました(https://www.concs.com/staffblog/20220509/)。
今回は、寛ぎハウスの間取りや内装について、そのこだわりをご紹介させていただきます♪
寛ぎハウスは、基本的には平屋。一部2階があるため、「平屋プラス1」という呼び方をしています。1階が水廻りとLDK、畳コーナー、寝室、納戸、外収納。そして2階が、居室2部屋とトイレになっています。
4人家族でお子様が小さいうちは、2階を子ども部屋として。お子様が大きくなり巣立ってからは、夫婦それぞれの個室として使うことができます。基本的な生活スペースは1階にまとまっているため、夫婦2人になってからは1階のみでも生活が完結するようになっています。
寛ぎハウスは実際にお施主様が住むことを前提につくったので、細かい部分も非常にこだわっています。
例えば、コンセントの位置。小さなものですがこれがとても重要で、痒いところに手が届くような配置でストレスのない生活を後押ししてくれます。また、随所に「くつろぎポイント」があるのがこの家の一番の見どころ。リビングや畳コーナーに腰をおろしてみると分かる、この家ならではの「くつろぎ」があります。さらに、「家事をしながらくつろぎを感じられる」というのも大きな魅力。ストレスのない家事動線はもちろん、キッチンに立った時、目線の先に広がる風景にも注目してみてください。
おうち時間が長い現代社会だからこそ体感していただきたい「寛ぎハウス」の居心地の良さ。
気になる方は、ぜひお気軽にご来場ください♪